投資信託 商品ラインナップ
つみたてNISA投資信託ラインナップ。
各ファンドの詳細については、必ず目論見書でご確認ください。
主に国内の債券に投資を行うファンドです。
ファンド名 | 運用会社 | 特色 |
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野村つみたて日本株投信![]() | 野村アセットマネジメント![]() |
日経平均株価(日経255)に連動する投資成果を目指して運用を行います。 |
たわらノーロードTOPIX![]() | アセットマネジメントOne![]() |
東証株価指数(TOPIX)に連動する投資成果を目指して運用を行います。 |
たわらノーロード先進国株式![]() | アセットマネジメントOne![]() |
主に海外の株式に投資を行い、MSCIコクサイ・インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行います。 |
たわらノーロード新興国株式![]() | アセットマネジメントOne![]() |
主として海外の金融商品取引所に上場している株式に投資し、MSCIエマージング・マーケット・インデックスの動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行います。 |
野村つみたて外国株投信![]() | 野村アセットマネジメント![]() |
外国の株式(新興国の株式を含みます。)を実質的な主要投資対象とし、MSCI ACWI(除く日本)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行います。 |
SBI・先進国株式インデックス・ファンド 愛称:雪だるま(先進国株式) | SBIアセットマネジメント | 先進国の株式市場の動きを捉えることをめざして、FTSEディベロップド・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。 |
SBI・新興国株式インデックス・ファンド 愛称:雪だるま(新興国株式) | SBIアセットマネジメント | 新興国の株式市場の動きを捉えることをめざして、FTSEエマージング・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。 |
SBI・全世界株式インデックス・ファンド 愛称:雪だるま(全世界株式) | SBIアセットマネジメント | 全世界の株式市場の動きを捉えることをめざして、FTSEグローバル・オールキャップ・ インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。 |
野村6資産均等バランス![]() | 野村アセットマネジメント![]() |
国内および外国の各債券、国内および外国の各株式、国内および外国の各不動産投資信託証券を実質的な主要投資対象とします。原則として、毎月リバランスを行い、合成指数に連動する投資成果を目指して運用を行います。 |
たわらノーロードバランス(8資産均等型)![]() | アセットマネジメントOne![]() |
主としてマザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券に投資します。各マザーファンドは各資産クラスの代表的な指数に連動した投資成果を目指して運用を行います。 |
ニッセイ日本株ファンド![]() | ニッセイアセットマネジメント![]() |
TOPIXをベンチマークとし、中長期的観点からこれを上回ることを目標とした運用を行います。 |
投資信託についてのご留意事項
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つみたてNISAに関するご留意事項
●つみたてNISA口座開設は、開設される年の1月1日現在で満20歳以上の国内居住者が対象です。
●つみたてNISA口座は、すべての金融機関を通じて、お一人さま1口座に限り、開設することができます。
●「一般NISA」と「つみたてNISA」の併用はできません。どちらかをお客さまが選択する必要があります。ある年について、つみたてNISAを選択して新規に投資を行った場合、その年は一般NISAで新規に投資を行うことはできません。
●つみたてNISAを選択して投資を行うと、翌年以降もその選択が自動的に継続されます。変更したい場合は、投資を行う前年の10月から12月までに変更手続きが必要になります。
●つみたてNISAについては、利用開始日から10年経過後およびその後5年毎に、口座開設者の氏名・住所の確認が必要になります。
●当行における当制度の対象は「公募株式投資信託」となります。上場株式投資信託(投資対象資産が株式のETF(上場投資信託))は当行でお取扱しておりません。
●つみたてNISAは、積立契約(累積投資契約)に基づく定期かつ継続的な方法による買付を行うことが必要となります。
●つみたてNISAで生じた売買損失は、課税される他の口座(特定口座や一般口座)で保有する他の投資信託の売却益や分配金との損益通算はできません。
また、損失の繰越控除もできません。
●課税される他の口座(特定口座や一般口座)ですでに保有している投資信託等をつみたてNISA口座に移すことはできません。
●つみたてNISA口座でご購入いただける金額(非課税枠)は年間40万円までです。
●つみたてNISA口座の利用限度額(非課税枠)で投資信託を買付け、その年のうちに既に買付けた投資信託を一度売却すると、その分だけ非課税投資枠は減額されます。また、利用しなかった非課税枠の残額を翌年以降に繰り越すことはできません。
●つみたてNISA口座は、ロールオーバーはできません。
●つみたてNISA口座で買い付けた投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知致します。
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投資信託をご購入の際は、次の点にご注意ください
投資信託のリスクについて
●投資信託は値動きのある有価証券などで運用しますので、市場環境などにより基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。外貨建て資産に投資するものは、この他に外国為替相場の変動により基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。主な投資対象としては国内および海外の公社債・株式・リートなどで、金利変動による組入公社債の価格下落や組入れた株式・リートの価格下落、またそれらの発行者の信用状況の悪化などの影響により、ファンドの基準価額が下落し損失が生じるおそれがあります。
●投資信託は、ご購入時、保有期間中、換金時に各種手数料がかかります。<例:お申込手数料(お申込代金の最大3.30%[税込])+運用管理費用(信託報酬)(純資産総額に対し最大年率2.420%[税込])+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)>また、その他の費用として、信託事務に係る諸費用、監査費用、有価証券の売買委託手数料などをご負担いただきます。詳細は各商品「契約締結前交付書面」(最新の交付目論見書および目論見書補完書面)でご確認ください。
※これらの手数料・費用などの合計額については、申込金額や保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
●投資信託のご検討に際しては、必ず「契約締結前交付書面」により商品内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。「契約締結前交付書面」は当行の本支店にご用意しています。
●投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。また、当行で取扱う投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
●投資信託は元本保証および利回り保証のいずれもありません。
●投資信託は、金融商品取引法第37条の6の規定に基づく、書面による契約の解除(クーリングオフ)の適用はありません。
ご購入代金のお取り扱いについて
●営業担当者が当行店舗外で投資信託のご契約を承る場合、投資信託ご購入代金は預金口座からの振替にてお取扱いさせていただきます。従いまして、現金をお預かりする場合は、一旦普通預金等口座にご入金いただき、口座からの振替にて投資信託ご購入代金へ充当させていただきます。
なお、営業担当者が当行店舗外で現金や預金通帳等をお預かりする場合、必ず当行所定の「受取書」を発行いたします。決して名刺による代用や私製の預かり証でのお預かりはいたしません。また、後日、当行本部から投資信託残高のご案内をお客さまに直接ご郵送いたします。
●当行では、コンプライアンス体制や業務管理に万全を期しておりますが、お客さまにおかれましては、お取引にご不審な点がございましたら、本店お客さまサービス室又はご郵送した書類に記載の担当部署宛、ご連絡をお願いいたします。
株式会社 筑邦銀行 お客さまサービス室
TEL 0942-32-5343 受付時間:平日9:00~17:00